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セラミックの歯の色は、「シェードガイド」と呼ばれる色見本を使って決定します。最も広く使われているのは、ドイツVITA社のクラシカルシェードガイドで、A〜Dの4系統・16色調が用意されています。
アルファベットは彩度(色味の種類)を、数字は明度(明るさ)を表します。数字が小さいほど明るく、大きいほど色味が強くなります。
一般的に日本人の平均的な歯の色はA3もしくはA3.5とされています。自分の歯の色がどの系統に近いかは、歯科医師がシェードガイドを実際の歯に当てて確認します。
さらに、より白い仕上がりを希望する方向けに「ホワイトニングシェード」(EW00・EW0・EW・EWY等)も存在します。これは天然歯との調和よりも、前歯6〜8本をまとめて白くしたい方に適した色域です。
色系統の選択は、仕上がりの自然さに直結します。各系統の特徴を正しく理解することで、後悔のない選択ができます。
A系統は日本人の天然歯に最も多い色調で、A1(最も明るい)からA4(最も暗い)まで5段階あります。
B系統はA系統より黄色みが少なく、光の状態によっては青みがかって見えることもあります。前歯4本程度をセラミックにする場合、犬歯(3番)の色との調和を考慮しながら選択します。
天然歯の色調系統を超えた白さを希望する方向けの色域です。前歯6〜8本をまとめてセラミックにする場合に選択できます。ただし、セラミック以外の天然歯との色の差が生じやすいため、適用範囲の判断は歯科医師との十分な相談が必要です。

セラミックの審美性は素材によって大きく異なります。色の再現性・透明感・経年劣化への強さを総合的に判断して選択することが重要です。
e.maxはガラスセラミックを強化した素材で、他の素材と比較して透明感が最も高く、天然歯に近い自然な色調再現が可能です。前歯や小臼歯の審美治療に特に適しています。
RIVER CLINIC DENTALではe.maxクラウンを提供しており、マイクロスコープ(視野を肉眼の20倍に拡大)を使用した精密な適合確認で、色調と形態の両面から高い審美性を実現しています。
ジルコニアは金属以上の強度を持つセラミック素材です。奥歯や大きなブリッジにも対応でき、経年劣化による変色がほぼありません。
最新のジルコニア素材では透明性が大幅に改善されており、前歯への適用例も増えています。
セラミックとプラスチック(レジン)を混合した素材です。費用は抑えられますが、レジン成分が含まれるため経年劣化による変色が生じやすく、長期的な審美性の維持という観点では純粋なセラミック素材に劣ります。

色選びの失敗は「思ったより白すぎた」「周りの歯と浮いて見える」という形で現れます。以下のポイントを押さえることで、後悔のない仕上がりに近づけます。
セラミックとホワイトニングを同時に検討している場合、必ずホワイトニングを先に行います。セラミックは一度装着すると色を変えることができないため、ホワイトニング後の歯の色に合わせてセラミックの色を決める順序が正しい手順です。
先にセラミックを装着してからホワイトニングを行うと、周囲の天然歯だけが白くなり、セラミック部分との色の差が生じてしまいます。
歯科医院の診察台の照明は光量が強く、歯が実際より白く見えやすい環境です。自然光の下で色見本を確認することで、日常生活での見え方に近い状態で色を判断できます。
蛍光灯・電球・自然光では色の見え方が異なります。可能であれば複数の光源環境で確認することをお勧めします。
セラミックを入れる本数によって、選べる色の範囲が変わります。
より精密な色合わせには、実際にセラミックを製作する歯科技工士が立ち会って色調確認を行う方法が有効です。写真や色見本だけでなく、技工士が直接患者さんの口元を確認することで、グラデーションや透明感の再現精度が高まります。
「自然に見せたい」「少し白くしたい」「芸能人のような白さにしたい」など、希望するゴールを具体的に伝えることが重要です。参考にしたい写真や雑誌の切り抜きを持参するのも効果的な方法です。
純粋なセラミック素材(オールセラミック・e.max・ジルコニア)は、表面が滑らかで色素が沈着しにくく、素材自体が変色することはほぼありません。ただし、いくつかの要因で見た目の変化が生じることがあります。
RIVER CLINIC DENTAL 恵比寿では、セラミックの色選びから仕上がりまで、複数の専門的なアプローチで高い審美性を実現しています。
院長の古居憲は、インビザラインブラックダイヤモンドトッププロバイダー認定医(2022〜2025年)として症例累計2,500件以上の経験を持ち、歯並びだけでなく顔全体のバランスを考慮した審美的な治療を得意としています。
提供メニューはフルジルコニアスタンダード・ジルコニア+セラミック・e.maxクラウン・リバー式ベニア(ラミネートベニア)と幅広く、患者さんの希望する色・強度・予算に合わせた最適な素材を提案しています。
2026年3月には「名医のいる病院 歯科治療編 2026全国版」に選出されており、専門性の高い診療体制が対外的にも評価されています。
色選びで後悔しないためには、治療前の準備と歯科医師とのコミュニケーションが最も重要です。以下のステップで進めることをお勧めします。
セラミックは一度装着すると色の変更が難しいため、事前の準備と確認に十分な時間をかけることが、長期的な満足度につながります。
セラミックの色選びや素材について、より詳しく相談したい方は、恵比寿駅徒歩1分のRIVER CLINIC DENTAL セラミックへお気軽にご相談ください。カウンセリング当日から治療開始が可能で、レントゲン撮影を含むカウンセリングは無料です。マイクロスコープと歯科技工士との連携による精密な色調合わせで、自然で美しい仕上がりを実現します。
はい、シェードガイドを使って患者さん自身が色を選べます。ただし、周囲の歯との調和や光の条件による見え方の変化があるため、歯科医師と相談しながら決めることが重要です。
日本人の平均的な歯の色はA3〜A3.5系統とされています。自然な仕上がりを希望する場合はA系統が最も馴染みやすく、より白くしたい場合はB1・A1やホワイトニングシェードを検討します。
治療本数・周囲の歯の色・素材の透明感を適切に設定すれば不自然にはなりません。前歯2本の場合はA1・B1程度が目安で、6本以上の場合はホワイトニングシェードも選択肢に入ります。
必ずホワイトニングを先に行います。セラミックは装着後に色を変えられないため、ホワイトニング後の歯の色に合わせてセラミックの色を決める順序が正しい手順です。
e.max・ジルコニア・オールセラミックなど純粋なセラミック素材は変色しにくいです。ただし接着剤の劣化・歯茎の退縮・金属土台の酸化などにより見た目が変化することがあります。定期的なクリーニングで美しさを維持できます。
やり直しは可能ですが、再度歯を削る処置が必要になります。保証制度がある歯科医院では費用負担が軽減される場合があります。治療前に十分な確認を行うことが最善策です。
1本からの治療は可能です。隣の歯の色・形・透明感を精密に再現する技術が必要で、マイクロスコープや歯科技工士との連携による色調確認が仕上がりの自然さを左右します。
変わります。e.maxは透明感が最も高く天然歯に近い自然な色調を再現できます。ジルコニアは強度が高く変色しにくいですが、透明感はe.maxより低い傾向があります。前歯にはe.maxが特に適しています。
非常に重要です。歯科医院の診察台の照明は光量が強く歯が白く見えやすいため、自然光の下で確認することで日常生活での実際の見え方に近い状態で色を判断できます。
カウンセリングとレントゲン撮影は無料で実施しています。カウンセリング当日から治療開始も可能です。恵比寿駅徒歩1分でアクセスも便利です。
セラミックの歯の色選びは、シェードガイドによる系統の把握・素材の特性理解・ホワイトニングの先行実施・自然光での確認・歯科医師との丁寧なコミュニケーションの5点が成功の鍵です。日本人の平均色であるA3〜A3.5を基準に、治療本数と周囲の歯の色に合わせた選択を行いましょう。透明感と耐久性を両立したい場合はe.maxまたはジルコニア系素材が最適です。マイクロスコープ完備・技工士連携・美容外科との審美的視点を持つ専門クリニックでの相談が、後悔のない仕上がりへの近道です。
マウスピース矯正、裏側矯正、インプラント治療が得意です。 特にインビザライン矯正は最年少でプラチナドクターを獲得しました。 2022年から3年連続でインビザラインドクターのトップ1%のブラックダイヤモンドプロバイダーに選ばれています。